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1月の記念日

1月1日 元旦 
一年で最初の日の出

「旦」の字は、日の出、すなわち地平線や水平線から太陽が昇るさまを意味する象形文字である。そのため「旦」は「朝」「夜明け」などの意味を持つ。
ちなみに「旦那」の「旦」は「壇」の略字であり、旭日を意味する「元旦」の「旦」とは由来が異なる。元
元は「物事のはじまり」を意味する文字である。
元と旦組み合わせることで「最初に太陽が昇る日」、即ち「1年最初の日の出」の意味になります。

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1月 第2月曜日 成人の日
大人の仲間入り

成人の日は、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としている。この日には、新成人を招いて成人式が行われる。(ただし、豪雪の影響や帰省しやすい時期等を考慮して大型連休中やお盆に行われる地方も多い)

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1月27日 求婚の日
変わった記念日


1883年(明治16年)のこの日、日本で新聞に求婚公告の第一号が掲載された。

「求婚(きゅうこん)」は、結婚を決める前の一段階で、結婚を申し込むこと。お互いの結婚の意思の疎通を図るもので、「プロポーズ(propose)」とも呼ばれる。

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1月31日 愛妻の日
旦那様から奥様へ


「アイ・サイ」で愛妻の日。 「妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」という願いから、日本愛妻家協会が制定した、“愛妻家”を増やすための記念日です。。


 

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4月、5月の記念日の紹介




 
 

4月は新しいスタート!新しい環境に身を置き心機一点、気持ちを切り替えて行こうと思う区切りです。進学された方は自分のやりたいことや目標に向かい見付だし将来へ繋げる生活の始まりです。また、新たに社会人として学生生活から経済を回す社会の中で生きる術を学ぶ場所でもあります。社会の中でのルールや我慢、色々な事を経験することになる大人としての洗礼ともいえる社会に身を投じこれまで自分の父母、兄姉などの苦労が解ってくることでしょう!これからの場を試練と考えず人生の勉強だと思いながら過ごしてはどうでしょうか。




 

4月10日は「女性の日」です。1946年(昭和21年)のこの日、戦後初の総選挙が実施され、初めて女性の参政権が行使されました。これを記念し、1949年(昭和24年)に労働省(現在の厚生労働省)が「婦人の日」として制定。その後、1998年(平成10年)に「女性の日」と改称されました。当時、初めて投票した女性は約1,380万人。39名の女性国会議員が誕生しています。

また、4月10日を起点とした1週間を「女性週間」としており、女性の地位向上を目的とした活動をするための週間として提唱しています。






 

パートナーデー」は、4月14日。1998年(平成10年)に、佐賀県佐賀市が制定した記念日です。2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーに続き、その1ヵ月後となる4月14日を性別や年齢を問わず感謝を伝える日としています。

家族や友人、日ごろお世話になっている同僚・先輩などに感謝を伝えるのが大きな目的。さらに、男女を問わず参画する社会を目指すのも、「パートナーデー」ができた由来のひとつです。

バレンタインデーやホワイトデーに比べると認知度は低いものの、「パートナーデー」にちなんだイベントを開催する企業も増加しています。

 










 
 

日付は「よ(4)い夫婦(22)」と読む語呂合わせから。

家族に関する諸問題に対する人々の関心を高めるため、1989年(平成元年)11月の国連総会によって1994年(平成6年)が「国際家族年」と定められた。これをきっかけに、株式会社講談社が1994年に「よい夫婦の日」を制定。

毎年、1年間で話題になった著名人夫妻へ「よい夫婦の日 ナイス・カップル大賞」を送るという講談社が主催するイベントが実施されている。1994年(平成6年)の第1回には、野村克也・沙知代 夫妻、向井万起男・千秋 夫妻が受賞したりしています。










 

始まりは奈良時代

「端午の節句」は、春秋戦国時代の中国に由来するものです。当時の中国には、「屈原(くつげん)」と呼ばれる人望の厚い政治家がいました。国のために真っすぐに生きた屈原でしたが、周囲の陰謀により国から追放、最後は川に身を投げ捨ててしまいます。

屈原は王や国民から信頼され、とても慕われていた政治家でした。そのため、国民は屈原が亡くなった5月5日を「祭りの日」と定めたのです。この風習が後に厄よけの行事として中国全体に伝わり、やがて奈良時代の日本においても、「端午の節句」として広まったと言われています。






 

日本における母の日は、アメリカのアンナ・ジャービスの話が由来といわれています。アンナ・ジャービスは、1908年に母親の追悼式を行いました。アンナ・ジャービスの母は、平和活動や社会活動に貢献した女性です。

アンナ・ジャービスは、追悼式で母親が好きだったカーネーションの花をささげ、参加者にもカーネーションの花を配ったと語られています。母親を誇りに思うアンナ・ジャービスの行動がきっかけとなり、アメリカでは1914年に5月の第2日曜日を母の日に制定しました。

日本に母の日が伝わった時代は、明治末期です。日本では「母の日=母親に感謝の気持ちを伝える日」というイメージが定着していますが、もともとは「平和を願う活動の日」「母親の社会貢献をたたえる日」でもあります。






 

恋文の日(ラブレターの日)が5月23日になったのは、「5=こい 2=ぶ 3=み」の語呂合わせで、浅田次郎原作の映画「ラブ・レター」の公開初日であったことから、松竹が制定しました。ラブレターと聞くと青春の書き物のようなイメージですが、結婚してからもパートナーにラブレターを送るって、素敵ですよね。日々の生活の中で少し立ち止まって、相手や自分を思い返してみましょう。時間を使って手書きで綴る事で、特別な記念になります。メールやSNSで何でも気軽に伝えられるようになった今、手書きで文章を書くハードルは、以前より上がってきています。だからこそ毎日一緒に過ごす中で、自分の事を考え綴ってくれた手紙。その時間を思うと、より嬉しさが増しますよね。

当日配達便




 
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