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大切なあの人の、とびきりの笑顔が見たい。そして自分も「センスがいい」と思われたい。
そんな願いを叶えてくれる最高のプレゼントを探るべく、“誕生日にもらってうれしかったもの”大調査。
「いつもありがとう」「これからもよろしくね」「大好き!」……そんな思いを込めて贈りたいとっておきのプレゼントを​

 




アクセサリもいいけれど、趣味に合わないモノをもらうよりは実用的なモノをもらいたいのがホンネ
 

旦那様からいつまでも女性としてみて欲しい。だけど家計を共にする者としては、サプライズで趣味に合わないジュエリーやアクセサリーをもらうのは全然嬉しくないのが本音。それよりも、豪華なお花や普段よりもちょっとぜいたくなディナー、普段は買えない高価な実用的アイテムをプレゼントされるほうが嬉しかったりするものです。

妻への愛はプライスレス? 5,000~100,000円程度まで視野に入れよう

相当な倹約家の奥様でない限りは、誕生日プレゼントは思い切って奮発したほうが吉。相応のお金をかけて購入した質の高いモノほど、やはり長く使ってもらえるものですよ。

 



奥様がよろこぶプレゼント編

1 花のギフトセット

何をあげたらいいか迷ってしまったときは、お花と乾杯用のシャンパン、それに「いつもありがとう」のひと言を添えれば完璧! フラワーアレンジメントがお花そっくりのバスペタル(入浴剤)になっているタイプもあるので、バスタブに花びらを浮かべて優雅なバスタイムをプレゼントするのもロマンティック!。



やっぱりお花は女性なら贈られたいアイテムなんですね

他にこんなアイテムがありました



2 ハイブランドの財布

結婚してお金を共有すると、なかなか自分のぜいたく品を買うことはできなくなります。誕生日だからこそ、ちょっとフンパツして上質なハイブランドの財布を贈ってあげれば喜ばれますよ。
 
3 お掃除ロボット


プレゼントにしては実用的過ぎるのでは?と心配する声もありますが、妻としては毎日の掃除がラクになるうえに、いつも家がキレイなのは願ってもないこと。時々必要な掃除機本体のお掃除を、旦那様がやってあげたらもう完璧です。

4 調理器具

健康志向の奥様には、新鮮な野菜や果物のスムージーも作れるミキサー・フードプロセッサーが喜ばれそうです。毎日のお料理ももっとバリエーションが広がって、一石二鳥かも?

5 花束

「誕生日に花束なんて、もう古い」と思っていませんか? 女性は意外と、そんな「ベタな演出」が大好きなんです! ちょっとしたプレゼントも添えて渡すとなお良しですよ!


彼女がよろこぶプレゼント編


やっぱり人気はアクセサリー。王道ブランドを頼りにして

女性が喜ぶ最強の贈り物は、やはりジュエリーやアクセサリー。ただし、趣味に反するモノを贈るとたちまちタンスの肥やしに……。 個性的なモノよりもベーシックなブランドやデザインを選ぶのが得策。使い勝手が良くて可愛いガジェットも近頃人気です。

予算は5,000~50,000円程度を狙おう。交際期間で決めても◎

あまりチープなモノだと彼女ににらまれてしまいそうですが、高すぎるモノも「何か二心が…?」と警戒されてしまうかも。
交際期間などで調整して、50,000円以内で収めましょう。




1 定番ブランドのアイテム

アクセサリーはその人の好みが如実にあらわれるので、選ぶのは意外と高難度。その点、フェミニンでもマニッシュでも、スタイルを選ばず着こなしのアクセントになってくれるレザーブレスレットならハズレなし。女性に定番のブランドを選べばなお安心です。

2 スマートウォッチ

音楽を聴いたり地図を見たりするのは当たり前。近頃では、タクシーの手配や体調管理もできる高機能なスマートウォッチが続々登場しています。あれば格段に生活の質がアップする、もらって嬉しいアイテムの筆頭です!

3 カジュアルなブランドバッグ

本格的なバッグは予算オーバーでも、カジュアルラインなら頑張れば手が届くかも。とはいえチープな印象にならないように、お値段は30,000円以上のアイテムを狙うとよさそうです。

4 アクセサリー

普段着だけでなくフォーマルのときも身につけられて、その日の装いに華やかな輝きを与えてくれるアクセサリーは贈り物に最適。ネックレスやイヤリングやピアスなら、デザインがシンプルなので失敗がありません。​

4 オーダーメイドの絵本

「あなたが生まれてきてくれたことにお礼を言いたい」。そんなロマンチックなプレゼントは彼女の乙女心をわしづかみにしそう。彼女の名前を印字して作る、オンリーワンの絵本です。

など、これらのプレゼントに花束やプリザーブドフラワーのアレンジなんかを添えても喜ばれそうですね。





迷ったらまずお花を贈る

あれこれ考えているうちに記念日を過ぎてしまったら大変。
そうならないように「まずはお花を贈れば」間違いないはず。
その後で欲しいものを二人で見に行ったりするのもありではないでしょうか。


でも、一番大切なのは気持ちなんですよね。

素敵なアイテムを見つけてくださいね。





 
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